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2004年12月28日
12/27の食事
昼:KENのハンバーグ弁当
夜:DEN AQUAROOM 青山で忘年会
3日続いた忘年会もとりあえず一段落ですが、このお店はお洒落なダイニングバーです。たしかに店内は雰囲気も良くてなかなかいいですね。ただ料理はいまいちかなぁ、チーズとか生ハムも普通だし、おいしくないとまでは言わないけど、ただデート向けって感じのお店です。
2004年12月27日
12/26の食事
昼:京香のハンバーグ弁当
夜:池袋のこ鶏こで忘年会
こ鶏こは安くてうまいって感じの居酒屋でした。そのご友人の家に行ったんですが、いやーゴミがすごかった。まぁ一人暮らしなんてそんなもんですね(^^
2004年12月26日
12/25の食事
昼:ルミネ荻窪の函館ラーメンで味噌ラーメン
夜:吉祥寺の沖縄料理スクエアで飲んだ
函館ラーメンはいまいちでした、油多いしかなりしょっぱい。
沖縄料理はうまいです。狭い店だったけど、泡盛も揃ってしなかなかおすすめかも。
2004年12月24日
12/23の食事
昼:京香の焼きシャケ弁当
夜:中華料理
中華はどこか忘れました、社長とお話ししながら食べたんですけどね。まぁ内容は濃い物でしたけど、あの中華料理屋さんはなんていったんだろうなぁ。場所はわかるからさがしてみるかなぁ。
2004年12月23日
12/21の食事
昼:ポプラのカレーライス
夜:溝の口のわんで飲んだ
わんは神奈川に多くあるチェーン系の居酒屋ですが、なかなかおいしくて好きです。無難な選択って感じですね。
2004年12月21日
12/20の食事
昼:ごはんの里で納豆丼
夜:モスバーガーのフレッシュバーガー
納豆丼は納豆卵とじ丼って感じですが、なかなかおいしかったです。納豆久し振りに食べたなぁ・・・。
ラ・マニーナ(La Manina)
新宿タカシマヤ14階にある、イタリアンレストランです。いわゆる百貨店に入っているレストランですが、なかなか楽しむことができました。
土曜の夜だったので混んでましたが、9時という時間もあって席は作ってもらえました。窓際の席ですが、どこもそうなんですけど新宿の夜景って全然きれいじゃないんですよね。高層ビルまで行けばまた違うんでしょうけど。
頼んだ料理はオードブル盛り合わせ、キャンペーン中だった生ハム、ピッツァ、ニョッキゴルゴンゾーラの4つでした。ちょっと入った時間が遅かったのでドルチェとかは割愛。ワインはいろいろありましたけどヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノを頼みました、トスカーナのDOCGです。
ワインはちょっとぬるかったなぁ、要するにセラーが無いんですね。接客ははっきり言うとファミレス並みです。残念ながらあまり洗練されているという雰囲気はありませんね。ただ料理はすぱすぱ出てきたので、そんなに気にはなりませんでした。
生ハムはあまり癖のないタイプで食べやすかったです。もう少し癖があってもと思いましたけどよく考えたらタカシマヤですからね、しょうがないか(笑)。オードブル盛り合わせは普通においしいです。いろいろ載っていて楽しいですね。全体的にボリュームは多めでした。ってこれは自分がフレンチに慣れていて、イタリアンにほとんど行ったこと無いからだと思いますね。やっぱ生ハムにメロンはおいしいと再確認。
ピッツァは個々のシェフがテレビチャンピョンで優勝したときのものだそうです。リング状のになっていて具を巻いている感じですね。これはとても香ばしく、食べやすいし、場所によって味も変わる楽しみもあってなかなかおいしいです。味のインパクトは正直少ないかもしれませんけど、これはこれでなかなかおいしいですよ、ワインにもよく合いました。ニョッキゴルゴンゾーラはこれもブルーの癖があまり出ていない感じで、食べやすいですがちょっとインパクト薄いかなぁ。
立地もあって全体的に癖無く食べやすくしてる印象がありますね、その分そつなくおいしいってのもあります。夜景は期待できませんが、イタリアンですしワインの見ながらおしゃべりするのにはいいんじゃないかなと思います。接客はもうちょっと頑張って欲しいところですが僕の場合は料理がすぐ出てきたし、そこそこおいしいからいいかなぁ。ぬるい赤ワインも食べて飲めば関係なくなるし(笑)、これで料理待たされたらかなり厳しいです。でも混んでるとき避ければいいと思いますよ。
2004年12月20日
12/19の食事
昼:京香の茄子麻婆丼
夜:実家でキムチ鍋
やっぱ実家のご飯はおいしいですね、家じゃ100%外食だからなぁ・・・。
ま、たまにだから良いのかもしれませんけどね。
12/18の食事
昼:ルミネ荻窪の郷どり 燦鶏で親子重
夜:新宿タカシマヤのラ・マニーナでイタリアン
荻窪に家探しに行ったので、荻窪で食べてます。親子丼はなかなかおいしかったですよ、薄味に感じられますが自然塩を使っているのでそう感じるのでしょう。僕にはぴったりでした。
友人の芝居を見た帰りにラ・マニーナというレストランに行ってきました。ざっくばらんなお店でしたけど、ここもなかなか良かったです。これは別エントリーで。
2004年12月19日
スコッチグレイン ベルオム
スコッチグレインというところで靴を買いました。大分慣れてきたのでそれのレビューします。ここの靴は日本製なんですけど、本格的な製法で作られた世界に誇れるレベルの革靴です。
接着剤を使わず通気性が優秀なグッドイヤーウェルト製法という作り方で作られた靴です。比較的高価な靴ですが、海外製の物に比べたらずいぶん安いと思いますよ。ちなみにこのベルオムで30000円程度、最高級ラインのインペリアルで45000円くらいです。
しかし、僕が今まで履いていた靴に比べたら格段に高価な靴です。こういう靴を履くと言うことはどういう意味があるのでしょう、メリットとデメリットはどうなことでしょうか。
メリットとしては、なんといっても純粋にお洒落でかっこいい事でしょうか、でもこれは好みもありますし靴の文化って言うのもありますので人それぞれですね。でもこういうのを理解できないならば別にまったく履く必要ないですよ、車だって動けば良いって人と、こだわる人がいるようにこの辺も同じ事ですから。しかしこういう靴は非常に丈夫にできています。ここで言う丈夫というのはきちんと手入れをして気を使って履いていればということですが、それさえできればホントに一生履くことも可能でしょう。僕が今まで履いていた靴ですといくら気を使って履いていてもすり切れてきますし、布やウレタンで構成されている部分がへたれて再起不能になっていきます。しかしこのレベルの靴であれば、それなりの手入れと定期的な修理でずっと履くことが可能ですし、時間が経てば立つほど自分の足になじんできて味が出てくるというのも大きな魅力でしょう。
デメリットとしてはソールまで革なので雨に非常に弱いということです、なので天気の日にしか履きません、雨の日にはソールがゴムの雨の日用を履きます。あと、普段も気を使うと言うことですね、これで本気で走ったりするとすぐトップエンドがすり切れるのであまりお勧めしません、まぁその気を使っているおかげで立ち振る舞いに品が出るというメリットもありますけどね。脱いだりするときはきちんと靴ひもをほどいて、履くときはシューホーンを使って、基本ですがめんどくさいのも確かです。
この辺を考えて、それでも欲しいというならば非常にお勧めの靴であることは間違いないです。実は同じくらいの金額で買ったバーバリーの靴があるのですが、これはゴムソールで多少の雨でも平気ですけど、なんせ蒸れます。しかしこれはそれに比べたら全然蒸れません、なんというか革靴って蒸れる物という認識があったのですが、これはそれを完全に覆してくれました。履き心地は足の形とかあるためにいろいろあると思いますが、銀座の路面店でいろいろ試させてもらったので、これは非常に自分にあっていますね。そこでいろいろと手入れ方法も聞いたので、完璧です。初めてだったのでブラシももらえました。
もし行けるというなら最初は銀座のお店に伺うことをお勧めします。ちゃんと足のサイズを測ってくれますし、いろんな相談にも乗ってくれます。サイズさえわかれば通販で買っても良いでしょう。
とても気に入ってます、天気予報とにらめっこですけどね、その価値はある靴だと思います。大事に履いていこうかなって思わせる靴を1足もっていると、少し世界がかわるかもしれませんよ。
12/17の食事
昼:キムパンのパン
夜:セブンイレブンの海苔巻き
なんか、ふつーです。ちょっとダイエット中です。
2004年12月17日
12/16の食事
昼:天と点のポークジンジャー弁当
夜:吉乃翔でカニを食った
吉乃翔ってのは虎ノ門のお店なんですが、王様のブランチでも紹介されたこともあって人気店みたいです。たしかにこの価格でタラバとかなかなかおいしかったですよ。でも写真ほど店内は広くないかなぁ。結構こぢんまりしたお店でした。
2004年12月16日
12/15の食事
昼:ボエムで辛いトマトソースのパスタ
夜:オリジン弁当でお総菜
最近外に食べに行くとボエムですね、結構手軽でおいしいのでよく行ってます。グローバルダイニング系ですけどサービスがいいのもポイントですかね。
グウェン・ステファニ Love.Angel.Music.Baby
No Doubtのボーカルのソロアルバムと言えば普通ですが、これは結構いいですよ。王道GirlsPopです。すみません大好きなんですBritneyとか(笑)。とても親しみやすいメロディラインと、ひねりの効いた構成と、なによりその歌声がとても気持ちいいです。駆け抜けるような感じはドライブとかにも最適だと思いますよ。
日本語が結構出てくるのですごく日本が好きなんだなぁっていうのもちょっと笑えますが、元気いっぱいのアルバムなのでその辺好きな人なら買って損はないと思います。英語版ならとても安価なのも魅力かも。お勧めです。
2004年12月15日
12/14の食事
昼:家にあった冷凍ピザ
夜:イタリアワインクラスで飲み過ぎ
ワインクラスはホントは土曜日なんですけども、都合が悪いので火曜日クラスに振り替えてもらいました。楽しかった、綺麗な人多かった!
12/13の食事
昼:天と点の幕の内弁当
夜:松屋の牛めし+玉子
松屋はほんとは豚汁も付けたのですが、すっかり忘れ去られました。ダイエットしろと言う神のお告げか・・・。
2004年12月13日
12/12の食事
昼:チャイナクイックのスープチャーハン
夜:駅近くのみやこで寄せ鍋
寄せ鍋すごくおいしかったのですが、牡蛎とかホタテとかいっぱいで痛風の危機でした。でもなってないので安心しました。たまに食べるとおいしいですねー、体の調子も良いです。
2004年12月12日
大手の看板
三菱地所の体質批判ということをインターネットでなさっている人がいます。この方はおもしろい理論展開をするのでメルマガを取っているんですが、こんなことに巻き込まれてますね。ちょっと見るといわゆるちょっと前に流行ったクレーマーに近いのかなと思いがちですけど、内容は至極まじめ。というか読んでるとちょっと考えさせられますね。
以前自分も日立の看板を背負って働いていたことがありますけど、やっぱ他の場所に行っても日立さんって呼ばれるんですよね、相手から見れば自分の行動が日立全体の信用にも関わってくるわけです。三菱も同じです、三菱グループはそれぞれ別会社だから関係ないなんて通用しないんですよね、三菱自動車の問題は三菱電機の家電まで不信を抱かせる原因になっていますし、この件も、三菱だからしょうがないねぇとも思っちゃうんですよね。
ま、そんなわけで三菱自動車も買わないというか、すでに世間体から見れば買えないレベルですけど、三菱地所のマンションも買わない方が、というより世間体から見れば買わない方が無難な時代になっていくのでしょうかね、とこの方を応援してみます。
惜しむらくはblogにしてもらうと、いろんなところからトラックバックされて有名になる予感。
12/11の食事
昼:戦国の幕の内弁当
夜:渋谷の地鶏や五右衛門で飲んだ
宮益坂の方にある地鶏や五右衛門は、オフィス街にあるためか土日は異常に空いてます。料理もそこそこおいしいし渋谷の中では静かなのでお勧めですよ。
2004年12月11日
12/10の食事
昼:カレー
夜:サンクスの豚汁
最近疲れるとすぐ体調悪くなりますね、なのでちょっといまは具合悪いです。
ただそんなにすごい状態になるわけではなく、だるくなるだけなんですが、いろいろなやる気がそがれるのは事実です。
どうでもいいけど、サンクスの豚汁はからすぎだ。
2004年12月07日
12/6の食事
昼:京香のしょうが焼き弁当
夜:ココイチの野菜カレー+チーズトッピング
ココイチのチーズトッピングは、まろやかになってとてもおいしいのですが、本体600円に対して150円のアップって高くないですか?、値段も(カロリー)もうなぎのぼりって感じです。でもおいしいのでたまにやっちゃうんですよね。
2004年12月06日
12/5の食事
昼:ろくまるでにぎりランチ
夜:SSBのどんとで忘年会
どんとではすき焼きを食べたのですが、味は可もなく不可もなくです。49Fと眺めは良いのですが、売りはそれくらいかなぁ。でも忘年会にはちょうど良かったですよ。
12/4の食事
昼:天と点のうどん
夜:松屋でビビン丼
眠いし飲み過ぎだったので、こんな感じ。
ってビビン丼かよっ。
2004年12月04日
シャトー・オーブリオン ブラン(Ch.Haut Brion Branc)1988
先日のワイン会で飲んだシャトー・オーブリオン・ブラン 1988です。ずいぶん古いヴィンテージですが、全く問題なく飲むことができました。もちろん飲むのは初めてで、ボルドーの高級白とはどういう物なんだろうかという不安と期待が入り交じった気持ちでしたね。
色は少し濃いイエロー、特に問題もなく正常です。香りは清涼感のある柑橘系の香りの中に、しっかりとしたナッツ、バター、バニラなどの甘い香りが広がります。これはすごいですね。アタックはふっくらと丸く攻撃的な要素はほとんどありません。酸味とふくよかな甘みが感じられ、なかなか力強いワインですね、1988ですが全然問題ありませんね。まだいけそうな気もします。
しかしこれソーヴィニオン・ブランなんですよねぇ、きちんと作ればここまですごい物ができるのかというのをまざまざと見せつけた感じです。酒屋を営んでいる知り合いの話では、やはりボルドーの白はオー・ブリオンが一番だと言います。格付けは辞退したため表には入っていませんが、シャトー・オーブリオンの名に恥じないすばらしいワインでした。
シャトー・オーブリオン ブラン(Ch.Haut Brion Branc)ワインハート
12/3の食事
昼:シルクロードでグリルランチ
夜:高校の友達の家で飲んだ
シルクロードってのは骨董通り沿いにあるこじゃれたダイニングバーみたいなお店なんですが、出てきたのものが町の定食屋かって感じの物で、とにかく質より量って感じでした。もう行くことはないですね。
2004年12月03日
12/2の食事
昼:戦国の焼魚弁当
夜:松屋の牛めし並&豚汁
昨日と夜が一緒ですが気にしない方向で。
焼魚って食べる機会ないから、突然食べたくなってくるんですよねぇ。うまかったです。
キュヴェ ドン・ペリニョン ロゼ(Cuvee Dom Perignon Rose)1982
なんじゃそれ、っていうワインです。多分普通じゃ手に入らないでしょう、85ならまだあるみたいですが、82ですから。
この時のワイン会は酒屋をやっていらっしゃる知り合いの家でやったのですが、なんせラインナップがすごい、このピンドン82にはじまって、シャトー・オーブリオン・ブラン1988、ムーラン・ナ・ヴァン1964、シャトー・マルゴー1968、ミュジニー(ビンテージ忘れました)、シャトー・ムートン・ロートシルト1997、その他にヌーヴォー2種類とあといろいろ、激しく飲みすぎです、ちゃんとコメントできるのは、ドンペリニョンとオーブリオンブランくらいで、あとはもう酔っぱらってちゃんと表現できません。オーブリオンブランは別エントリーで・・・。
気を取り直して、ドンペリニョンのコメントです。色はピンクと言うより、輝きのあるオレンジ色。泡はきちんと残ってて非常に細かいく繊細です。香りはさすがに熟成香が大半ですね、干しぶどうの甘い香りと肉を焼いたようなちょっと血なまぐさい香ばしさが同居していて、何とも言えず幸せな気分になれます。フレッシュさというのにはほど遠いですし、本来のドンペリニョンロゼとも違うんでしょうが、これはこれですばらしいものですね。繊細な泡のため口に含んでもあまりきつい感じはなく、やさしいアタックと、その後に広がる甘い香りが印象的です。もうシャンパーニュ特有の力強さはありませんし、生命力という意味ではかなり枯れてしまってるでしょうが、20年以上という長い年月が経ってもシャンパーニュとしてしっかり飲むことができます。これがドンペリニョンのすごさという物でしょうか。
このワイン自体は重厚な木箱に収められていて、これだけも持って帰りたい衝動にかられましたが、頑張って抑えてみました。すげーかっこいいですこの木箱。
実はこの後1968年というシャンパーニュ(しかもハーフ)を飲んだのですが、これはもう泡も全くなく味はまさに紹興酒(笑)、おもしろいものとして飲ませて頂きました。でもこうなっても飲めるんですね。おもしろかったです。
キュヴェ ドン・ペリニョン ロゼ(Cuvee Dom Perignon Rose) ワインハート
2004年12月02日
12/1の食事
昼:ボエムでツナとオリーブのパスタ
夜:松屋の牛めし&豚汁
オリーブとツナのパスタはちょっとしょっぱいかな、もう少しオリーブの肉厚感を出した方がおいしいと思います。
牛めしと豚汁はちょっと量が多かった、豚汁はおいしかったけどね。
2004年12月01日
江山楼(こうざんろう)
長崎に行って、今回は事情も事情だったのであまりまわれなかったのですが、しっかりちゃんぽんだけは食べてきました。
長崎は新地中華街にある江山楼、「こうざんろう」と読みます。長崎在住だった親戚に勧められたお店なので、そういう意味ではお墨付きです。
リンガーハットなんかと比べちゃだめっすよ、あそこはどっちかというと博多ラーメンか?と思うようなスープですが、ここのはもっとずっとまろやかでコクがあります。甘みがあるのでむしろポタージュに近いかもしれません。
今回はせっかくなので1500円の特上なんてのを頼んでみましたが、並、上、特上の差は具だけです。特上はフカヒレなんかも載っててなかなか豪華ですが、ここの特徴はなんと言ってもそのコクのあるスープだと思うので、そういう意味では並でも十分に楽しめると思いますよ。
Webサイトの方ではオンラインショッピングもやっていますが、食べたことはないので何とも言えません。ただスープ自体はいいのでおいしくいただけるんじゃないかなとは予想します。
長崎行く機会なんてそうそうないとは思うんですが、もし行かれた際にはランチにちゃんぽんなんてどうですか?ちゃんぽんってこんなにおいしかったんだって思うと思いますよ~。