2004年10月08日

GeForce6800 16パイプ化

 以前のエントリーにあるとおり、GeForce6800は上位のGTやUltraに比べてピクセルシェーダーのパイプラインが16本から12本に減らされています。ついでに言うと、バーテクスシェーダーのパイプラインも6本から5本に減らされています。以前よりこういう廉価版のチップにおいて機能停止されている機能を復活させようというのがありました。ですが6800でできないことはないんですがハードウェアの改造が伴ってちょっと難易度が高いもので、おいそれと手が出せませんでしたが、ついにソフトウェアのみで失われた機能を復活させることができるソフトがリリースされました!
 RivaTunerと呼ばれるこのソフトはドライバやチップのありとあらゆる機能設定をおこなうことができ、そのなかでこのパイプラインを復活させる機能がリリースされ、ちょっとした祭りになっています。ただしこの作業は致命的な部分に火を入れることとなり、最悪カードが壊れたという報告もあります。また完全な成功率はおよそ50%でピクセルもバーテクスもまったくだめだったという話も少ないですが聞きます。以前所有していたRADEON9800SEでも8パイプ化というのがありましたが、僕のはできませんでした。
 しかしそんなの我慢できる僕ではありません(笑)。もちろんうちの6800にもやってみましたよ!結果は
OK!、上位チップと同様のピクセルシェーダー16パイプライン、バーテクスシェーダー6パイプラインにすることができました!。
 オーバークロック限界(コア400/メモリ830)での3DMark05の結果はなんと4265!明らかに6800無印ではあり得ない数値です。16パイプの威力は絶大ですね。常用の385/790でも4120と十分すぎる性能を発揮しています。
 6800無印はOC限界が高く、16パイプ化の可能性もあるなど、歴史的に見てもこれほど博打を打つに楽しいチップはありませんね(笑)、えぇ、止めはしませんが個人の責任において試してみてください。ちなみにいうとAMDの486互換CPUで40*4の160MHz(しかもPCIも40MHz)とかいうOCで常用して1年で壊したのは僕です(笑)、くれぐれも個人の責任でお願いします。

RivaTuner
GALAXY GeGorce6800



投稿者 れい : 2004年10月08日 20:20